OSMOS(オスモス)光学ストランドセンサによる構造ヘルスモニタリング

国土交通省新技術NETIS 登録番号:KT-200126-A
点検支援技術性能カタログ 技術番号:BR030056

施工実績

PC構造物終局強度試験

概要

施工場所
栃木県
構造物
スチールファイバー繊維入りPC梁(試験体)
実施時期
2003年
モニタリングの目的
スチールファイバー繊維により補強されたPC梁の載荷試験において以下の目的のためOSMOSセンサによるひずみ計測を実施した。

(1) 実験梁の終局強度計測(弾性範囲から非弾性領域までの連続計測)
(2) ひび割れ密度の定量的モニタリング方法の検証
(3) 劣化診断における評価指標の検証
モニタリングシステム
試験体下面に、ストランドセンサ(2mSI)を設置し、ひずみを計測した。
OSMOSセンサー以外には、変位計、鉄筋にひずみゲージ、コンクリート表面歪み、クラックゲージによる計測が行われた。
結果・管理者のメリット
計測結果から、歪みゲージはコンクリート表面にクラックが発生し非弾性領域に入ると計測不能になるのに対して、OSMOSは終局強度状態まで、精度良く計測できることが確認された。
OSMOSセンサの計測値と梁のたわみの関係が、非弾性領域でも良い近似をすることが分かった。

実績一覧をPDFでダウンロードできます。
随時更新しています。(最終更新日:2022年8月10日)

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