TOP施工実績国道脇法面監視長期モニタリング

施工実績

国道脇法面監視長期モニタリング

施工場所 宮城県
施工主 国家機関
構造物 斜面

モニタリングのニーズ・
目的
この斜面では、過去に複数回にわたって地滑りが発生しているため、監視区域に指定されている。しかし現在のところ、斜面は安定しているように見受けられる。

1年間の長期リアルタイムモニタリングと、無線LANを使用しての通信システムのテストを実施した後、さらに2年以上の長期モニタリング、及び国道を災害から守るためのシステム開発を行う予定である。
モニタリング手法・
システム

地震や局地的な集中豪雨など、予測不可能な災害に備えた、斜面の安定性モニタリング。
国道の管理者によって24時間の連続モニタリングが実施され、記録された。

・STセンサー2基にビニールパイプを被せ、
 斜面に設置
・地面表面に、温度計を設置
・通信システムには、ファイバーチャンネルとワイヤレスLANを使用

モニタリング結果

集中豪雨や地震による若干の変化は観測されたが、危険を予知するような変状は計測されていない。
モニタリング期間中に宮城県南部地震(H17.8.16) が発生し、地震時の動的応答を計測した。

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